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東京で賃貸を探す方へ:2026年の住宅市場、礼金・保証人ルールを解説
2026年に東京での賃貸を検討している方必見。区ごとの平均家賃や日本の賃貸システムの仕組み、礼金・保証人の要件、そして外国人が物件を探す際の実践的なヒントをまとめました。
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東京の賃貸事情2026
東京は世界屈指の住みやすい都市として知られ、充実した公共交通機関、高い治安水準、豊かな食文化、街の清潔さが魅力です。家賃は決して安くはありませんが、世界の主要金融都市と比較すると驚くほど手頃です。ただし、外国人が東京の賃貸市場で物件を探す際には独自のハードルがあります。外国人への貸し出しを断る大家もおり、慣習的な「礼金」や保証人の要件によって初期費用がかさむ場合があります。一方で市場は変化しており、外国人向けの物件を専門に扱うオンラインプラットフォームも増えています。本記事では、2026年の東京における賃貸事情を解説します。
2026年・東京の平均家賃
- ワンルーム・1K(渋谷区、新宿区、港区などの都心エリア):月額12万〜20万円(約1,220〜2,040豪ドル)
- 1LDK・2部屋(中目黒、下北沢、恵比寿):月額15万〜28万円
- 2LDK(代官山、広尾、西麻布):月額20万〜40万円以上
- 比較的家賃が安い区(高円寺、練馬区、足立区):ワンルーム・1Kで月額7万〜13万円
東京の賃貸システムの仕組み
- 礼金:大家への「謝礼」として支払う返金不可の費用で、相場は家賃1〜2か月分。新築物件や近年の市場変化により不要なケースも増えていますが、今も求める大家は多くいます
- 敷金:家賃1〜2か月分。退去時にハウスクリーニング費用や軽微な修繕費として一部が差し引かれる場合があります
- 保証人:従来は日本人の連帯保証人が必要でしたが、現在は保証会社(ほしょうがいしゃ)を利用するのが一般的です。外国人の多くも保証会社を利用しており、毎月の費用は家賃の約0.5〜1%です
- 外国人向けプラットフォーム:Sakura House(シェアハウス)、Gaijin House、SUUMO(大手不動産情報サイト)、LIFULL HOME'S、GaijinPot Housing、Apartments.co.jpなど
東京で賃貸物件を探す際の実践的なヒント
- 東京の鉄道・地下鉄網は世界トップクラス。JR、東京メトロ、都営地下鉄などの主要駅から徒歩5〜8分圏内であれば、都内各所へのアクセスは非常に便利です
- 間取りについて:東京の物件は欧米の基準より小さめです。「1K」はキッチンが独立したワンルーム、「1LDK」はリビング・ダイニング・キッチンが独立した1ベッドルームタイプです
- 家具について:東京の賃貸物件の多くは家具なしです。短期滞在向けには家具付きの「ウィークリーマンション」「マンスリーマンション」という選択肢もあります